リヴァイアサン

 9時20分出勤。10時、学務部の部課長会、11時半まで。12時20分〜1時、人間社会学部長と打ち合わせ。1時15分〜3時、学部長会。3時15分〜4時50分、常任理事会。5時〜5時半、現代キャリア女性研究所運営委員会。個人研究室にて9時まで残務。10時半帰宅。
 通勤の電車でオーウェルのエッセイ「作家とリヴァイアサン」("Writers and Liviathan," 1948年)を読み直す。初出はレイモンド・ウィリアムズらの同人誌『ポリティクス・アンド・レターズ』(3年前にこのブログで触れた覚えがある)。「リヴァイアサン」のイメージは、ここにきて生々しいものになっているように思う。
 今日たまたま目にした記事(「マスコミからある報道が消えるとき」)そうかもしれない。このサイト、ピーターラビットをたくさん使っているけれど、その心は?