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第4回デザイン史分科会 「ウィリアム・モリス研究会」
12月21日(土曜日)12:50~17:30
慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎2階 中会議室
スケジュール
開会の言葉 横山千晶 12:50~13:00
第一部「作家としてのモリスと創作のインスピレーション」13:00~14:45
1. 江澤美月「ウィリアム・モリスと詩のコックニー派――『グィネヴィアの弁明とその他の詩』を契機として」
発表 13:00~13:25
質疑応答 13:25~13:35
2.川端康雄「モリスの政治劇『テーブルは覆る、ナプキンズは目覚める』をめぐって」
発表 13:35~14:00
質疑応答 14:00~14 : 10
3.井上亜紗+海老名恵「モリス協会主催テムズ川遡行ツアーに参加して」
発表 14:10~14:35
質疑応答 14:35~14:45
(休息15分)14:45~15:00
第二部「芸術家としてのモリスと私たちへのインスピレーション」15:15~17:20
4.横山千晶「ArtとCreativeの意味を問い直す――ラスキン、モリスから私たちへの系譜」
発表 15:00~15:25
質疑応答 15:25~15:35
5.田邊久美子「バタフィールドとモリス周辺の関連について」
発表 15: 35~16:00
質疑応答 16:00~16:10
6.藤田治彦「ロセッティ、ジェインとウィリアム・モリス――壁紙《格子垣》とその周辺」
発表 16:10~16:35
質疑応答 16:35~16:45
7.青山悟「《Lonely Labourer》 (映像作品、11分20秒)の制作について」
発表 16:45~17:10
質疑応答 17:10~17:20
閉会の言葉 川端康雄 17:20~17:30
主催:意匠学会
後援:慶應義塾大学教養研究センター